12人のすてきな探究人note vol.6 矢萩邦彦さん(知窓学舎塾長/多摩大学大学院客員教授)インタビュー公開
- pr-jacky
- 5月22日
- 読了時間: 2分
正解主義から脱し、自分なりの美学を持って自由になろう!
小・中・高校生~社会人まで「リベラル・アーツ(自由のための知識・技術)」を教えている矢萩さんに、その軸となる価値観を語っていただきました。
教育に携わる方も、企業人も、勉強に悩んでいる方にも、一読いただきたいアイデアが詰まったインタビューです。
矢萩邦彦(やはぎくにひこ)さんプロフィール
知窓学舎 塾長/多摩大学大学院 客員教授/株式会社スタディオアフタモード 代表取締役CEO/教養の未来研究所 所長/文部科学省マイスター・ハイスクール伴走事業 スーパーバイザー/LIXIL住宅研究所「アイフルホーム」スーパーバイザー/一般社団法人リベラルコンサルティング協議会 理事/常翔学園中学校・高等学校STEAM特任講師/ラーンネット・エッジ「自由への教養」カリキュラムマネージャー/Yahoo!ニュース エキスパートオーサー・公式コメンテーター 1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場で「パラレルキャリア×プレイングマネージャ」としてキャリアを積み、1つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究するアルスコンビネーター。2万人を超える直接指導経験と多様な企業へのコンサルティング経験を活かし「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに「探究×受験」を実践する統合型学習塾『知窓学舎』を運営。大学院ではMBAコース「実践リベラルアーツ論」を担当。企業や学校と連携し、これからの時代を豊かに生きるための「リベラルアーツ」と「日常と非日常の再編集」をテーマに、住まい・学校職場環境・サードプレイス・旅・教育・キャリア・メディアのトータルデザインに取り組んでいる。著書に『正解のない教室』『子どもが「学びたくなる」育て方』『先生、この「問題」教えられますか?』『超中学受験論』など。
みんなでつくろう世界探究人宣言プロジェクト
オシンテックは創立記念日(6周年)の2024年11月22日から1年間、みなさんの周りにある探究を集め、「みんなが探究人になって世界を変えていく未来」を目指す『世界探究人宣言』を作っていこう、という企画を開始しました。このインタビューはオシンテックが選ぶすてきな探究人12名にインタビューを行い、プロジェクトの一環として、それぞれの思う「探究」を集めていくものです。
シリーズは、毎月22日に公開してまいります。
Comments