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プラン・価格表

for Citizen(市民版・無料)

社会課題を通じて世界の市民と繋がる。

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国際ルールトレンド速報 (7テーマ)

コミュニティ機能

社会課題解決をめざす方に、無償で提供しています。

~たとえばこんな使い方~

  • 同じ課題に対して取り組む世界中の人々と意見や情報・経験を交換する

  • 同じ課題に取り組む人と繋がり、プロジェクトを立ち上げ行動する

  • 特定の社会課題の世界中の情報を継続的に効率的に迅速に収集する

Pro(個人利用向け)

環境人権分野のOSINTにテクノロジーを。

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国際ルールトレンド速報 (11テーマ)

コミュニティ機能

世界のルール形成に関わる更新情報を、過去データも含め、「分析」「探索」することが出来る、リサーチャー向けの情報可視化システムです。RuleWatcher Proは大手シンクタンクの研究員のニーズに基づいて設計されており、一般的なネット検索で大量に表示されるメディア情報に惑わされることなく、公的一次情報を探索的に情報収集できます。

高度分析機能イメージ_edited_edited.jpg

高度分析機能

​​~たとえばこんな使い方~

  • 各国のタクソノミー動向把握

  • 各国のサーキュラーエコノミー動向把握

  • 原子力・核開発の動向把握

  • 熱帯雨林に関する政府・NGOの発信の把握

  • メタルスクラップ動向把握

  • 生分解プラスチック動向把握

​ESG投資、サーキュラーエコノミー、生物多様性保護、炭素排出権取引.... 様々な取り組みが国境を越え、ルール化・国際標準化する兆しを見せてきています。これらの日本語のレポートについて、その鮮度や偏りに気づいても、膨大な多言語情報を扱うには大きなバリアがあります。

 

外国の取引先の言語に精通した情報収集担当からの情報を補完するうえでも、OSINT (Open Source Intelligence)しやすい環境を、RuleWatcherで整えてみませんか

​初期導入時には、国際動向を読み解く基礎のための研修を強くお勧めしています。自社内へのインテリジェンス部門設立に向けての活動もご支援いたします。

Enterprise(組織向け)

国際動向を読み解き、学習する組織に。

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国際ルールトレンド速報

(15テーマ+ご要望のテーマ※)

コミュニティ機能

※Enterprise Liteを除く

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高度分析機能

ご要望に応じたタグ付け

​情報源追加サポート

〜たとえばこんな使い方〜

  • 自身の持つ課題にカスタマイズした国際ルールトレンドを収集/分析する。

  • 個人ではなく、組織レベルで国内外の情報を収集/シェアする。

  • 組織レベルで国際ルールトレンドの情報を元にした議論を行う。

図書館は、時代に応じた知の社会インフラです。

近年には電子化に伴いマルチメディアコンテンツが増加傾向にあり、紙の書籍に留まらない情報の集積場所としてその役割の変化が求められています。

 

RuleWatcherは世界各地の多言語一次情報を社会課題群毎に集約したデータベースで、日々アップデートされる情報を新たなコンテンツとしてお役立ていただけます。

 

現在、気候変動や人権問題等社会変容が叫ばれる一方で、市民が社会の問題を気軽に話し合う場は不足しています。知の社会インフラである図書館に、社会を考える人が集い、社会に影響を与えていく。そのような図書館づくりを目指してみませんか。

Library(図書館向け)

図書館のDXで、市民が繋がる場を作る

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国際ルールトレンド速報

(15テーマ+ご要望のテーマ※)

コミュニティ機能

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〜たとえばこんな使い方〜

  • 蔵書検索の前に一次情報から下調べをする

  • 課題や市民勉強会のための情報検索に

  • 図書館に人が集まり、問題を気軽に話し合う場に

社会的有用性の高い研究成果を上げるための「一次情報探索専門クラウドサービス」をご提供します。
地球規模の課題に向けた文理融合の研究領域が増加する時代。越境の視座が、研究論文の質を向上させます。

各国政府、諸機関の発出情報に絞ったデータベースから、社会学、新素材の研究等、幅広い研究領域に関連する環境・人権分野の社会動向を調査でき、研究室、大学、教育機関で規模に応じて導入いただけます。

探究学習に力を入れる高等学校、高専での学際的な学びにも最適なツールです。先ずはお問い合わせください。

Education(大学向け)

学習・研究業績の質を向上させる

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国際ルールトレンド速報

(15テーマ+ご要望のテーマ※)

コミュニティ機能

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〜たとえばこんな使い方〜

  • 先行研究に最新の論点を加える

  • 学生に、AIに頼らず、一次情報にアクセスすることの重要性を体得させる

  • 有害コンテンツのない探究学習の題材に

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