【事例紹介】「株式会社リコー」 ~ 規制トレンドをキャッチし、良い製品を生み出す ~

ESG分野のこんなお悩みにお応えします
国際ルールトレンドを
把握できない...
こんな方におすすめ
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企画部門の方
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サステナブル推進室担当者の方
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シンクタンクの方
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社会活動家の方など
一次情報を扱うのに
手間ばかりかかる
こんな方におすすめ
環境や人権のレポートを書く方
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研究者の方
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企業の担当者の方
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シンクタンクの方など
問題意識を持つ仲間が少ない
異領域からの意見が欲しい
こんな方におすすめ
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人権や環境問題に関心をお持ちの方
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市民活動をしている方
一次情報のバリアフリーを実現したRuleWatcherだからできること

国際ルールトレンドを
効率的に収集できる
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1000を超える世界各国の一次情報源(随時時追加中)
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毎日増え続けるデータを収集
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大量のデータの中からノイズ情報を除去
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社会課題テーマごとに情報を分類
今まで幾つもの世界各国の政府機関 / 国連関係機関 / NGOのウェブサイトを、様々な言語で検索し、莫大な時間をかけて必要な情報を探していた情報収集プロセスを、RuleWatcherの国際ルールトレンド速報で網羅的に、スピーディーに。
世界中の一次情報を
研究・分析に活かせる
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2,000,000 を超える世界各国の一次情報(更新中)
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常に最新のデータを反映
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様々な分野の専門家協力のタグ付けで情報を分類
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様々な切り口で分析できるインターフェースを用意

通常テキスト検索で大量に表示される関係の薄い情報に惑わされることなく、探索的に情報収集できます。また、調査レポートを仕上げる間際まで、最新の情報をウォッチすることができるため、思わぬ記載漏れを防ぐことが可能です。

世界中の多様な仲間と
意見交換できる
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様々な領域で社会課題の解決を目指すユーザーが利用中
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日本だけでなく様々な国のユーザーも
国内外の社会課題・環境課題の有識者や関心のある人との意見交流をすることが可能です。
RuleWatcherは、「意見交換によって生まれたアイデアを実践に移す」プロジェクトを支援するグループウェアとしてもご利用いただけます。
グローバルイシューごとに整理された情報群
導入事例を見る
ユーザー限定のイベントも
RuleWatcherさわってみよう会

「新機能をもっと使いこなしたい」
「ここってどうやって使うんだっけ?」
「調べたいことについて相談したい」
そんな疑問を解決する少人数のハンズオンを開催しています。ユーザーご自身のご関心に合わせて、一通りの動作を一緒に実践していき、RuleWatcherをより上手に使いこなしていただけるようサポートするプログラムです。
開催回数: 2回/月
おやすみ前の読書会

2020年の開始以来大好評のオンライン勉強会です。
RuleWatcherで収集したデータを参加者と読んで知識を深めながら交流するプログラムです。
一次情報をどう読み解いていくかというインテリジェンスの体験と、幅広い専門性や関心領域の異なる多様なユーザーとの交流ができる予備知識不要で参加できます。
開催回数: 1回/月
環境や社会の国際的な政策トレンドを身近に
国境に無関係な、地球規模の問題が次々に表出してきました。
気候変動の問題も、プラスチックの問題も、先送りにできない大きな課題として、国際社会は新しいルールを次々と打ち出しています。
そんな「ルール」は、我々を縛るものという側面が強調されますが、人類が大きな問題に立ち向かうために必要なことの発明でもあります。なぜなら、環境や社会に良い技術や活動に補助金や投資を回したり、悪影響を及ぼす活動に「規制」をかけることができるからです。
問題群が地球規模となったいま、ルールも越境してきています。
今世界で起きている「気候変動」「プラ汚染」「水不足」「人権」「AIの倫理」。この課題に対するルールのトレンドを事業活動に、アドボカシーに、研究に、政策立案に活かしてください。
オシンテックは、RuleWatcherを、多くの人がルールメイキングに関心を持てる社会への願いを込めつつ、提供しています。
