【登壇】弊社代表が『【スピーダ・トレンド】AI時代からロボット時代へ、技術開発は政治・文化・ルール・倫理をいかに味方につけて事業化させるのか』に登壇します
- pr-jacky

- 4月11日
- 読了時間: 3分
株式会社オシンテック(代表取締役 小田真人 兵庫県神戸市)は来る5月14日(水)、株式会社ユーザベース主催の表題のセミナーに登壇致します。
AIやロボット領域における技術開発に取り組む研究開発・技術企画の責任者・担当者
AIやロボットに関連する各国の動向や法規制を掌握したい技術系部門管掌の役員・部長
技術開発や事業開発がどう地政学と関連するのか学びたい方
にお勧めの内容となっております。奮ってご参加ください。
イベント概要(イベントページより)
いつか世の中に役立つと期待して技術開発に勤しむなか、技術の壁はクリアできたのに社会実装が進まずに悔しい思いをした経験はないでしょうか。
あるいは、誇れる自社の技術シーズから新たな事業を立ち上げようと企画するなか、事業化のシナリオがつくれずに推進を断念した経験はないでしょうか。
新たな事業を立ち上げようと企画する際、「政治」「文化」「ルール」「倫理」のような非市場環境が壁となるケースが増えてきています。
そこで今回は、事業機会を検討するうえで非市場環境をいかに捉えるのか、AIやロボットなどの先端デジタル技術をテーマに、二人のゲストをお迎えして議論します。
お一方目は、パナソニック ホールディングス株式会社にてサービスロボットの先端研究開発・新規事業開発に従事し、今春よりPanasonic R&D Center Singaporeの社長としてロボットからAIへと領域を広げて事業化に向けて取り組む安藤 健 氏です。
お二方目は、シンガポール赴任で情報戦略のサポートを経験した後、ルールメイキングの情報基盤ツールの開発や教育プログラム提供の活動に取り組む株式会社オシンテック 代表取締役 小田 真人 氏です。
ビジネス環境にも激震をもたらすAIが台頭し、社会基盤そのものの地殻変動が予感される時代、AIやロボットなどの先端デジタル技術の領域において、日本の製造業はどうやって勝ち筋を見出していけるのでしょうか。https://jp.ub-speeda.com/seminar/20250514_iprd/?utm_source=mail&utm_medium=osintech
経済安全保障という名の自国優先主義がスタンダード化し、米中対立の影響が懸念される一方で、東南アジアやBRICSをはじめとする新興国の発言力の高まりも無視できません。
社会実装に不可欠な「政治」「文化」「ルール」「倫理」の要素を、事業の現場目線と専門家目線の双方から議論することから、事業化のシナリオを描く際のヒントを得ていきます。
開催概要
開催日 2025年5月14日(水)11:00-12:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。
参加料 無料
視聴方法 本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
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