OSINTechマガジン厳選アーカイブ2021

1月


マガジンを発行し始めて早半年が経ちました。新年気持ちも新たに、読みやすくなるようこれからも工夫して参ります!                       (JACKY)

お題目 〔1〕前進する中国:番頭さんのピックアップワード! 〔2〕労働環境が投資の指標に?:インテリジェンスの世界へようこそ 〔3〕のぞき見、RuleWatcher! 〔4〕一次情報を効率よく収集・分析したい方へ 〔5〕オシンテック公式note おまけ:あいうえお小説⑥「か」



〔1〕番頭さんのピックアップワード  「踏み石を探って川を渡る」


急にこんな話して悪いけど、中国が環境政策遅れてると思ったら大間違いやで。いまや「グリーンへの改革は環境、経済、社会に利益をもたらす「3つの勝利」や」ゆうて、バイデン政権と足並みをそろえることも強調してるんや。 文中の「踏み石を探って川を渡る」っちゅう鄧小平さんの言葉の引用は、中国全土でいきなり何かをするゆうんやなく、テスト改革をしながらちびーっとずつ推し進めるゆう意味なんや。 中国がグリーン先進国になる日も、そう遠くはないかもしれへんで。 RuleWatcherが見つけた情報はここやで(中国語やから手間やけど翻訳かけてや)


〔2〕インテリジェンスの世界へようこそ 「労働力開示イニシアチブ」

世界の機関投資家が集まって2017年に立ち上がった「Workforce Disclosure Initiative (WDI)」は、投資家側が、企業に対して従業員などの労働者をどう取り扱っているか開示を要求するもの。 企業側からの情報開示はコロナ禍でむしろ増加しています。 社会が労働者への依存に気づく中、ESG投資では、S(Social)の分野に注目が集まっています。                                (原文:英語)

〔3〕のぞき見RuleWatcher! vol.7「世界の人権マップ」


環境問題が世界的な市民連帯を見せているここ数年の動き。 日本でもたくさんの団体が発足し、足並みをそろえてのデモやマーチが開催されましたね。 人権問題は身近な国内にもあれば世界各地にも横たわる構造です。ケースは違えど目指すものは同じ、それぞれの動きをひとつの空間で議論しようというスペースが「世界の人権マップ」です!〔2〕の話題にも関わる世界の今を一緒に追いかけませんか?