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【登壇】5.22(木)Loftwork「評価を"つくる"という選択」(FabCafe Osaka)

弊社の小田一枝が、株式会社ロフトワーク主催のイベントに登壇いたします。


あたらしいモノづくりや循環、イノベーションを志向する方々が集う「FabCafe」。世界13番目の拠点、FabCafe Osaka(大阪・天満)が先月オープンしました。


ここを会場に「循環をとらえなおす」多様な視点を提供するトークイベント「評価を"つくる"という選択」が開催され、弊社の小田一枝が登壇いたします。


以下、ロフトワーク社による案内から引用~~


既存の評価を問い直す──社会実装のための“ものさし”とは

循環型経済を支える技術やビジネスアイデアは、これまで多く発信されてきました。しかし、それらの多くが意図したサプライチェーンに取り込まれにくかったり、既存の調達・評価基準と整合しないといった課題に直面しています。そもそも、従来の経済循環を再定義する発想だからこそ、既存の価値軸に則るのではなく、自ら新たな「評価のものさし」を提示する必要があるのではないでしょうか。


本イベントでは、持続可能性に関わる国際政策データの分析ツール「RuleWatcher」を手がける小田一枝さんと、株式会社大阪鉛錫精錬所代表取締役社長であり、バイオアートの背景を持つ廣末幸子さんをお迎えします。技術や着想が経済のエコシステムの中で機能するためには、どのような評価基準が必要か、それらをどのような視点でデザインし社会に提案できるのかをディスカッションします。参加者のみなさんが自社の調達基準や事業戦略を見直すヒントを得る場になることを目指します。


~~引用おわり


木曜日の夕刻、新しいクリエイションの拠点であるFabCafe Osakaにぜひお出かけください。


<開催概要>

トーク|評価を“つくる“という選択 技術や着想を社会実装するための”ものさし”とは

日時:2025-05-22 (木)16:00-19:00(15:45開場)

場所:FabCafe Osaka

定員:40名 

料金:1000円



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