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【セミナー】社会の変化に先手を打つ!知財活用の新しい視点と方法~埋もれた技術をコア技術化するための考え方を知ろう~

株式会社オシンテック(神戸市)代表の小田真人が、日本弁理士会関西会主催セミナー「社会の変化に先手を打つ!知財活用の新しい視点と方法~埋もれた技術をコア技術化するための考え方を知ろう~」に登壇致します。


今年の経営を考える一歩目に、奮ってご参加ください。


【セミナー案内】


日 時:令和6年1月31日(水)13時30分~16時45分

場 所:オンライン(Zoom ウェビナー)

内 容:


ここ数年、気候変動、環境問題、エネルギー問題など、新たな社会的課題が次々と生まれています。このような今までにない課題の解決に、もし、社内に眠っている技術が役立つことがわかれば、簡単に新規ビジネスがおこせます。そのためには、社会課題の先取り(第1講座)と新規ビジネスを効果的に守る(第2講座)ことが鍵となります。

本講座では、以下の連動する第1講座、第2講座に加え、パネルディスカッションにより具体例を学びます。



<第1講座>


テーマ:中小企業にこそ聞いてほしい!その技術を羽ばたかせるための世界動向

講 師:株式会社オシンテック 代表取締役 小田 真人 

概 要:

「SDGsだの脱炭素だの商売をする上で面倒な話が増えたなぁ。」口に出さないまでもそんな印象を持っている方も多いはず。この構造、少しメタ視点で見てみると、あなたの事業の「思わぬ勝ち筋」が見えてきます。そして、その文脈で評価しておかないと、大切な技術が安価に奪われてしまうことも。

ニュースの見え方が変わり、ビジネスの景色が変わったと評判の「インテリジェンス講座」より、知財に活かせるエッセンスをお届けします。



<第2講座>


テーマ:自社の技術を知財として活用する手法

講 師:弁理士 松下 正 氏

概 要: 

新規ビジネスを効果的に守るためには、参入障壁の作り方が重要となります。かかる参入障壁は、潜在的な競合への対抗としての働きに加えて、コラボレーション企業との関係作りという機能もあります。新規ビジネスと結びついた知財のあり方について、具体例を用いて説明します。初心者向けですので、知財の知識が無くても問題ありません。



<第3講座>


上記講師によるパネルディスカッション及び質疑応答



パネリスト:株式会社オシンテック 代表取締役 小田 真人 

      弁理士 松下 正 氏



ファシリテータ:弁理士・弁護士 三品 明生 氏


対 象:中小企業の経営者・関係者、一般、学生、自治体職員など


定 員:500名 ※先着順・定員に達し次第、締め切らせて頂きます。


参加費:無料




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