©2018 - 2019 by OSINTech.

理念と文化

「世界のルールをみんなの手で」これが、OSINTechの理念です。

わたしたちは、世界の法制プロセスを可視化するサービスを提供することによって、より多くの人たちがルールメイキングに関わっていける未来を実現したいと考えています。

その理念の実現のために、わたしたちは、従来とは異なる組織形態を採用しました。

O-s(オーズ)と呼ばれる OSINTech のメンバーは、自由に働く場所や時間を選び、個々に意思決定権を持って柔軟に課題を解決する「自律分散型組織」を形成しています。

極めて自由度の高い O-s を束ねる唯一の思想は、以下に掲げる「OSINTech 憲法(全十一条)」です。わたしたちの文化は、まさにこの OSINTech 憲法に集約されています。

OSINTech憲法

​前文

OSINTech は、OSINT(公開情報インテリジェンス)とテクノロジーを使いこなすことで、その理念である「世界のルールをみんなの手で」を実現するために行動します。あらゆる思想や信仰、組織、個人に対してオープンマインドを維持することを宣言します。そのために、OSINTechは、組織からの出資を受け入れません。


OSINTechは、掲げる理想の追求にふさわしいO-s(オーズ)と呼ばれるメンバーによって運営します。組織内の情報は透明化・可視化します。また、O-sはエゴマネジメント・セルフマネジメントに努め、自分と組織の健康を維持します。O-sの組織はOSINTechの実現したい世界の縮図として、自律分散型組織の維持を宣言します。

 

第1条 理念
OSINTechは「世界のルールをみんなの手で」を理念とします。


第2条 事業領域
OSINTechは、OSINT(公開情報インテリジェンス)とテクノロジーを使いこなすことで、手の届きにくい公開情報を多くの人に届け、活用を促します。


第3条 オープンマインドの維持
OSINTechは、あらゆる思想や信仰、組織、個人に対してオープンマインドを保ち、情報の隠蔽や捏造を行いません。また、その立場を維持するために、いかなる組織からも出資を受けません。


第4条 クレイジーキルトアプローチ
OSINTechは、市場占有率ではなく、理念の達成そのものを目指します。「世界のルールをみんなの手で」を実現しようとする他の個人や組織があれば、共に市場を広げる仲間です。


第5条 O-sによる運営
OSINTechは、O-s(オーズ)と呼ばれるメンバーによって運営します。


第6条 O-sの資質
OSINTechが、O-sとして迎え入れるのは、誠実で思いやりがあり、既成の概念に囚われない多角的な視点と、社会の仕組みに対する探究心を持ち続ける、仲間と共に成長しようとする人物です。

 

第7条 O-sのエゴマネジメント
O-sは、互いの良好な関係と信頼の維持のため、自己陶酔や自己中心的な状態に陥らないよう内省します。もし、そのような衝動に基づく行為があった場合、すぐにそれを認めて改めます。


第8条 O-sのセルフマネジメント
O-sは、自然体で、かけがえのない今を大切にします。自己と組織の健全な状態の維持に努め、働く時間、場所、休みを自らが決定します。


第9条 情報の透明化・可視化
OSINTech内部では、プライバシー等に該当する一部を除く全ての情報は透明化し、共有可能な状態にします。O-sとなったタイミングの差や、役割、出席した会議体等による情報格差を可能な限りなくし、情報の可視化に努めます。


第10条 生命的な自律分散型組織
OSINTechは、ヒエラルキーを持ちません。信頼関係に基づく組織運営を旨とし、規律を維持するルールは最低限にとどめるよう努めます。
また、経営計画とその制御より、各自の感知を生かした素早い応答により、常に変化する状況に合わせて役割を創り出し、目的に沿って思考し、内発的動機によって行動します。


第11条 組織形態の維持の宣言
業績の悪化や、不正行為発生など、ネガティブな事象により不安心理が高まると、自律分散型組織は往々にしてその是非が問われ、ヒエラルキーのある組織への転換が検討されることがあります。しかしながら、OSINTechは、決して前条に規定する運営方式を手放すことが無いことを、ここに宣言します。